本日のローズンゲンの御言葉です。

友を侮ることは罪。貧しい人を憐れむことは幸い。
箴言14:21

だれも、悪をもって悪に報いることのないように気をつけなさい。お互いの間でも、すべての人に対しても、いつも善を行うよう努めなさい。
1テサロニケ5:15

ロバート・バーという人の「ほほえみ」という詩をご存知でしょうか。

『ほほえみ』

「ほほえみ
それは一文も元手はかからない
しかし おどろくべきものを人に与える

ほほえみ
それは人に与えても一向に減りはしない
しかし もらった人を限りなく豊かにする

ほほえみ
それは人生のあらゆる問題に対して
神の与え給うた妙薬である

しかし それは、
金で買うことも、人から借りることも、
盗みとることも出来ない

ほほえみ
それを生み出すのに時間は
少しもかからない

しかし それを受けた人の記億の中には
永遠に残ることさえある

ほほえみ
これがなくても生きてゆけるほど強い人は、この世にいない

これがなくてもいいほど豊かな人もいない

ほほえみ
それは家庭の中に幸福を作り出し
職場に善意をつちかい
友情をやしなう

ほほえみ
それは 疲れ切った魂に安息を与え、
悲しい心に光をもたらす

それはあなたの心の奥底から湧き出して
惜しげもなく与えられた時だけ
値打ちが出てくるものである

ある人々は、あなたに ほほえみを与えることができないほど 疲れている
だから、その人に  ほほえみを あげることの出来るのは あなたです」
この「ほほえみ」は、歌になったりしているので、ご存知の方も多いかも知れません。 素敵な詩だなと思います。

本日の箇所には、次のように記されています。

「だれも、悪をもって悪に報いることのないように気をつけなさい。お互いの間でも、すべての人に対しても、いつも善を行うよう努めなさい。」
この御言葉を読みながら、「すべての人に対しても、いつも善を行うよう努めなさい」という言葉が心に留まりました。
この言葉を読みながら、私たちができる「善いこととは何だろうか」ということをあれこれと思い巡らしながら思い出したのが、先ほどの「ほほえみ」の詩でした。
「ほほえみ」の詩の中には、「ある人々は、あなたに ほほえみを与えることができないほど 疲れている」という一節があります。

この詩にあるように、私たちの周りには、互いにほほえむ余裕などないような状況があったりするのではないでしょうか。
そんな中、誰かのほほえみで励まされたり、力づけられたりするということがあるのだと思います。
私たちにできる「善いこと」など、時に本当に限られているかも知れません。
そんな中、ぜひ「ほほえみ」の詩を心に覚えていたいと思います。
私たち一人一人の気づきによって今すぐに始められ、一文も元手はかからないし、誰かに与えても一向に減りもしない…
そんな「ほほえみ」という善い業があるんだということを覚えていたいと思います。(鈴木牧人)

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