本日のローズンゲンの御言葉です。

「目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。わたしの助けは来る/天地を造られた主のもとから。」詩121:1-2

「あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。」ヤコ5:8

本日の箇所には、次のように記されています。

「あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。」

この御言葉を読みながら、色々なことを思いました。ここには、忍耐することの大切さ、そして、心を固く保つことの大切さが語られています。この御言葉を読みながら「本当にそうだな」と思いました。しかし、その一方で、時々の自分を顧みる時、このことが中々できない自分を痛感します。忍耐して待つことができなかったり、心を固く保つことができずに、その時々に心揺れそうになったり、迷いそうになったりしてしまう自分がいるのです。そんな自分を思いながら、改めて考えさせられることがありました。それは、自分が自分の力だけで立っているんじゃないんだなということです。これまでの歩みを振り返ってみる時、思うのは、自分の心が揺れそうになってしまう時に、誰かの一言で励まされ、自分の心が立ち戻らされていったことがあったということです。あるいは、その都度与えられた聖書の御言葉で自分自身を取り戻してきたこともありました。そんなふうに、どこまで行っても、忍耐することもできず、心を固く保つこともできない私がいるのですが、そんな自分が支えられ、励まされながら、こうして一つところに立っていることができているんだなということを思うのです。そして、そのような経験をする度に、自分にとって信仰とは何かということを思います。信仰とは、自分で神様を捕えようとすることではなく、自分がすでに神様に捕らえられているということを受け入れ、そのことに信頼することなんだと思うのです。今も日々の歩みの中で、ささいな事柄に迷ったり、悩んだりしてしまうことがあります。 しかし、そんな私を変わらずに捕え続けてくださっている主に信頼しながら、心を固く保つことができたらと思いました。(鈴木牧人)

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