本日のローズンゲンの御言葉です。

「神は自ら天を広げ、海の高波を踏み砕かれる。神は北斗やオリオンを/すばるや、南の星座を造られた。」ヨブ9:8,9

「御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。」コロサイ1:15-16

昨日、姪浜教会のホームページに一枚の絵を載せました。出エジプト記12章の「主の過ぎ越し」の出来事を描いた絵です。絵と共に次のようなコメントを載せました。

「わたしたちの教会では、多くの教会がそうされているように、現在、インターネットによる礼拝を行なっています。ネットでの礼拝が困難な方は、それぞれご家庭の中で礼拝を覚えてくださっています。本来であるなら、このような困難な時こそ、直接顔と顔を合わせて主を見上げ、祈ったり、讃美したり、礼拝を献げたいところです。しかしながら、現状としてそうすることができません。何とも言えない複雑な思いを通されていますが、そんな今の状況について、ある人が『出エジプト記に記されている過ぎ越しのようだ』と話していました。出エジプト記12章には『主の過ぎ越し』の出来事が記されています。この時、人々は家の中で、主の裁きが通り過ぎるのを祈りつつ過ごしました。あの時、イスラエルの人々はどんな思いだったのでしょう。みんな、それぞれの家の中で、初めての主の過ぎ越しの礼拝を経験しながら、不安や恐れを抱え、じっと家の中で留まっていたのだと思うのです。そんなイスラエルの人々の姿を思いながら、自宅待機を余儀なくされ、未だ慣れないインターネットでの礼拝で、必死に神様を見上げようとしている私たちの姿が重なって来るように思いました。

一枚の絵を描きました。『過ぎ越しの夜』という絵です。出エジプト記12章でイスラエルの人々が経験した過ぎ越しの夜を思い浮かべながら、この主が今、困難な時を過ごしている私たち一人一人の傍らにいてくださり、主にある平安と守りの中で生かしてくださることを切に祈ります。」

もしよろしかったら、教会のホームページをご覧ください。

本日の箇所には、次のように記されています。

「御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。」

本日の御言葉には、私たちの周りにある一切のもの、「天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も」主の御手にあることが語られています。

この御言葉を心に刻みつつ、主を見上げて歩んでいきたいと思います。その主が今、困難な時を過ごしているお一人お一人の傍らにいてくださり、主にある平安と守りに生かしてくださいますように。(鈴木牧人)

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