本日のローズンゲンの御言葉です。

「立ち上がって、我らをお助けください。我らを贖い、あなたの慈しみを表してください。」詩編44:27

「実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」ルカ17:21

昨日の御言葉メールにも書かせていただきましたが、福岡にも緊急事態宣言が発令されることになりました。5月12日から5月末までだそうです。本日の執事会にて、今後の対応について協議することになると思いますが、おそらく5月16日の礼拝から5月30日まで、今年一月のように、インターネットを中心にする礼拝をお勧めする形になると思います。総会等についてもどうするべきか、検討しなければなりません。感染症対策のためにできることをしつつ、私たちの今できうる仕方で、教会の活動を続けていきたいと思っています。そんな中、本日の聖書の御言葉に励まされる思いがしました。

「実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」

私たちは現状、通常通りの形で礼拝などができない状態が続いています。しかし、そのような私たちの間にも主がおられ、その私たちの間に神の国の業が起こされていることを思います。今週の日曜日から、新しい讃美を歌い始めました。今年度の年度聖句ヘブライ10:23-25を讃美にした姪浜教会オリジナル讃美です。

『約束してくださったのは』

「約束してくださったのは、真実な方なのですから/公に言い表した希望を揺るがぬよう、しっかり保ちましょう。互いに励ましあおう/愛と善いこと心がけ/互いに励ましあおう/集会を怠らずに/互いに励ましあおう/わたしたちは知るその日を/互いに励ましあおう/主が再び来られる日まで」

今回、この新しい讃美を5月の第一週から歌い始めることになったのですが、そのタイミングで緊急事態宣言が出されたことに、不思議な神様の取り扱いを感じています。今年の1月13日にも緊急事態宣言が発令されました。その緊急事態宣言の中で生まれた讃美が、「希望のうちに生きる」という讃美でした。

緊急事態宣言の中、「これからどうしよう」という不安な思いにさせられる中、ぜひ教会の皆さんと一緒に、讃美を歌いながら励まされ、力を与えられていきたいと思い、この讃美が生まれました。コロナの状況の中で、先の見えない状況がある中、本当なら、こういう時期にこそ、直接、同じ場所に集って、交わりを持ちたいと思うところです。しかし、コロナの感染症対策を考える時、そういうことも思うようにはできずに、何とも言えないもどかしさがあります。そんな中、せめて、このような時に、御言葉を心に刻み、讃美をそれぞれの場所で献げながら、力を与えられ、過ごしていくことができたらと思いました。今回の讃美を通しても、そのような形で共に讃美を歌い、励ましあっていけたらと思います。そのような交わりの間に、イエス・キリストは共におられ、神の国は建てられていくのだと信じます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Translate »