本日のローズンゲンの御言葉です。

「そうなれば、あなたのどの戒めに照らしても/恥じ入ることがないでしょう。」詩編119:6

「わたしの食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行い、その業を成し遂げることである。」ヨハネ4:34

以前、ある方がこんなことをおっしゃっていました。

「聖書の言葉はね、分かろうとすることより、信じて従おうとすることが大事なんだよ。聖書の言葉は分かろうとしても、分からないことがあるし、分かったと思うなら、傲慢な思いになってしまうかも知れない。でも、実際にその言葉を実際に信じて従おうとする時、きっとその言葉に従いきれない自分がいることを経験するのだと思う。そのような中、砕かれる思いが与えられていくのではないだろうか。しかし、同時にそういうふうに悩みながら、迷いながら、御言葉に従おうとする中で、神様が今も生きて働いておられること、そして、御言葉が真実であることを身をもって体験するような経験を通らされていくのではないかと思う。きっとそれは何よりもかけがえのない経験なのだと思う。だから、聖書の言葉を分かろうとするより、まず信じて従おうとすることを大切にしてほしい。」

私の中で心に残っている言葉です。本日の御言葉には次のように記されています。

「わたしの食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行い、その業を成し遂げることである。」

この御言葉を読みながら、「御心を行い、その業を成し遂げること」という言葉が心に留まりました。そして、先ほどの言葉を思い出しました。特に「御言葉に従おうとする中で、神様が今も生きて働いておられること、そして、御言葉が真実であることを身をもって体験するような経験を通らされていく」「それは何よりもかけがえのない経験なのだ」という言葉を思いました。私たちが日々の歩みの中で、御言葉に信頼し、従おうとする歩みの中、「神様は確かに今も生きて働いておられるんだ」ということを実感し、「あぁ、聖書の御言葉って本当なんだ」ということを噛みしめることができる時、私たちは本当に励まされ、力づけられていくのではないでしょうか。まさに、どんな食物を食べることより、元気にさせられることがあるんじゃないかと思います。まさに御心がなされ、その御旨が実現していくことは、私たちにとって何よりもの霊的な糧なのだと思います。

日々の歩みを見ていると、本当に何を信じ、何を目指していけばいいのか、分からなくなってしまいそうになることがあるかも知れません。そんな中、私たちの足元から、御言葉に応答し、歩んでいけたらと思います。そんな私たちの歩みに、きっと主は応えてくださり、今も主が生きて働いてくださっていること、御言葉が真実であることを表してくださるのだと思うのです。そのことを励みや糧にして歩んでいくことができたらと思うのです。

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