本日のローズンゲンの御言葉です。

あなたがホレブであなたの神、主の御前に立った日、主はわたしに言われた。「民をわたしのもとに集めなさい。わたしの言葉を彼らに聞かせ、彼らが地上に生きる限り、わたしを畏れることを学び、またそれを子らに教えることができるようにしよう。」申命記4:10

だがあなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。あなたは、それをだれから学んだかを知っており、また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。Ⅱテモテ3:14-15

6/29から教会の信仰告白についての話し合いを始めます。教会の信仰告白の学びというのは、コロナになる前、2019年度に行なっていましたが、コロナになり、その学びを一時中断することになりました。そんな中、教会の皆さんの中で、「教会の信仰告白の話し合いを再開したい」と要望が出され、今年度から再開することになりました。ちょうど、来年度が、姪浜教会の開拓伝道開始から70周年になります。その節目の時に、この信仰告白を作ることができたらと考えています。この信仰告白の学びが、単なる勉強会のようなものにならないようにしたいと思います。現在、私たちの周りには、色々な声があり、価値観があります。そのような中で、私たちは何を大切にし、何を「信じます」と告白していくのでしょうか。ともすると、すぐに周りに流されてしまいそうになることがあります。そんな中、おかしなことに対して「それはおかしい」と考えたり、違うと思うことに対して「それは違う」と言うことが必要なのだと思いますし、その中で大事にしていくんだということを握りしめていくことが大事なのだと思うのです。

現在、朝の連続テレビ小説は『アンパン』です。このドラマの中心にあるテーマは、「逆転しない正義」だそうです。正義というのは、状況が変われば、簡単にひっくり返ってしまいます。戦争などその最たるものです。そんなことにならないような正しさとは何でしょうか。「お腹が空いている人がいたら、その人にパンを分けてあげること」それがどんな状況にあっても、ひっくり返ることのない正しさではないかということがテーマだそうです。

今の時代、このようなテーマについて考えることは本当に大事なのだと思います。信仰告白の分かち合いの時を通して、「どんなことがあっても、ゆるがない真理や正しさとは何か」ということを、共に聖書から聞いていく時となればと思います。本日の箇所には、次のように記されています。

「だがあなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。あなたは、それをだれから学んだかを知っており、また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。」

この御言葉を読みながら、改めて、教会の信仰告白のことについて考えさせられました。ぜひ、信仰告白についての話し合いを通して、聖書にしっかり聞いていくことができたらと思います。そんな中、聖書から「どんなことがあっても、ゆるがない真理や正しさ」を学び、「キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵」を学ぶことができたらと思います。

鈴木牧人

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