本日のローズンゲンの御言葉です。
「【ミクタム。ダビデの詩。】神よ、守ってください/あなたを避けどころとするわたしを。」詩編16:1
「しかし、主は真実な方です。必ずあなたがたを強め、悪い者から守ってくださいます。」Ⅱテサロニケ3:3
明日の2/6(金から明後日の7(土)にかけて、連盟総会が行なわれます。私たちの教会が所属している日本バプテスト連盟の様々なことを決めていく総会です。これまで、連盟総会は静岡の天城山荘で行なってきましたが、コロナを経て、オンラインと対面のハイブリッドで総会を行なうことになりました。昔、スターウォーズという映画で、全宇宙の評議員が一堂に介して、会議をしているという場面がありました。ですが、それというのはホログラムで、実際には様々な星からオンラインで参加しているという場面でした。イメージとしては、それと重なってくるかも知れません。日本全国の諸教会、伝道所がその場その場にいながら、オンラインで交わり、様々なことを分かちあうのです。姪浜教会では、会堂二階をオンライン総会の会場としています。2/6(金)-7(土)9:30-18:00総会が行なわれますので、参加できる方はいらしてください。
天城山荘で総会をしていた時、忘れられない光景があります。総会の中で、激しい議論の分かち合いがなされました。その議論の熱に圧倒されながら、気持ち的に少し気後れしてしまっていました。そんな中、次の日の朝、何気なく、総会会場である天城山荘の礼拝堂に行きました。すると、そこには何人もの代議員の方がいて、それぞれ静かに祈りを献げていたのです。その光景を見ながら、「私たちの連盟は、この祈りによって繋がっているんだな」と教えられました。総会の間の様々な議論、分かちあいも大切です。ですが、その背後にある祈りこそが、私たちを繋ぎ、立たしめているのだということを思います。連盟もそうだし、教会もそうなんだなと教えられた経験でした。本日の箇所には、次のように記されています。
「神よ、守ってください/あなたを避けどころとするわたしを。」
この御言葉を読みながら、「あなたを避けどころとするわたしを」という言葉が心に留まりました。この時代の中にあって、私たちの周りには色々なことがあります。厳しい課題も、困難に思える状況もあります。しかしながら、私たちの変わらない避けどころとして、主がいてくださることを覚えていたいと思います。その主の御前に静まりながら、まず最初に心を向けながら、聞きながら、私たちが今できる一つ一つのことをしていくことができたらと思います。天城山荘で見た光景を思う時、いつもそのような思いに立ち帰らされていきます。
鈴木牧人
