本日のローズンゲンの御言葉です。

「言葉が多ければ、とがを免れない、自分のくちびるを制する者は知恵がある。」箴言10:19

「わたしたちは舌で、父である主を賛美し、また、舌で、神にかたどって造られた人間を呪います。同じ口から賛美と呪いが出て来るのです。わたしの兄弟たち、このようなことがあってはなりません。」ヤコブ3:9-10

本日の御言葉には、次のように記されています。

「わたしたちは舌で、父である主を賛美し、また、舌で、神にかたどって造られた人間を呪います。同じ口から賛美と呪いが出て来るのです。わたしの兄弟たち、このようなことがあってはなりません。」

本日の御言葉を読みながら、「同じ口から賛美と呪いが出て来るのです」との御言葉が心に迫ってきました。思わされたことは、「このように口から出るということは、この両方の思いが私たちの心にあるんだな」ということでした。私たちの心には、「賛美」の思いがあるのだと思います。

しかし、その一方、賛美の思いとは正反対の「呪い」の思いも潜んでいるんだなと思うのです。

その二つの思いが混在する中、ともすると心が迷子のようになってしまうことがあるかも知れないと思います。そんな中、自分の心に呪いのような思いしか見出せなくなってしまうこともあるかも知れないと思います。自分自身、そんなふうになっていることはないだろうかと思いながら、大切なことを見失わないようにしたいなと思いました。

そして、そのためにも「心のロープ」を握りしめていきたいと思いました。私にとっての「心のロープ」は、何より「聖書を読むこと」であり、「祈ること」です。加えて、「教会の兄弟姉妹の交わりに連なること」も私にとって、自分の大切なものを見失わないための「心のロープ」です。今回、連盟総会に出席しながら、皆さんの交わりに連なり、教えられたり、励まされたりしながら、改めて、そんなことを思わされました。 (鈴木牧人)

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