本日のローズンゲンの御言葉です。

「神に従う人は死のときにも避けどころを得る。」箴言14:32

「わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。」ローマ8:38-39

昨日から釜山YWCAの方々をお迎えして交流会を行なっています。この方々は釜山で原発問題に関わっておられる方々です。二年前、私たちは釜山に出かけていき、この方々との出会いが与えられました。日本と韓国の原発問題は大変似ており、その中で真摯に事柄に向き合い、働きを担っておられる方々にお会いし、交わりが持てたことが感謝でした。前回、私たちが釜山に出かけたので、今回は日本にお迎えしようということで、今回の交わりが実現しました。ただ実際に実現するまでは、本当に大変でした。交流会自体は一年前に計画されていたのですが、いざ交流を持とうとしたところ、昨年の夏頃、「釜山側の参加者はいないかも知れない」ということが言われました。日韓の経済問題から、韓国から日本への渡航が厳しくなってしまったのです。しかし、今回、9名の方が参加してくださいました。皆さん、YWCAの理事や事務局を担っておられる方で大切な働きをなさっておられる方ばかりです。私は交流会の冒頭挨拶の中で、このようなことを言いました。

「日本と韓国は『近くて遠い国』だと言われます。この一年はなおさらでした。しかし、そのような中にあって、こうして福岡にいらしてくださり、本当にありがとうございます。」

すると、釜山YWCAの方がこんなふうにおっしゃっていました。

「実は日本に来ることに対して風当たりが厳しくなり、来れるかどうか微妙でした。しかし、理事会の皆さんが是非行って来なさいと後押ししてくださり、今回の渡航が実現しました。」

お話を聞きながら、本当に感謝だなと思いました。せっかくの機会、豊かな交わりが与えられますよう、心から祈らされます。本日の御言葉には、次のように記されています。

「わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。」

本日の御言葉を読みながら、今回の釜山YWCAの皆さんとの交わりを思いました。日韓関係の緊張の中で、交わることの厳しさを感じていますが、こうして様々な隔てを越えて交わりが与えられている…。それは何よりキリスト者としての信仰によってなのだと思います。本日は西南学院大学で、18:00-20:00釜山の原発問題に対する講演会を行ないます。西南学院大学の2号館の304教室で行います。どなたでも参加自由ですので、一人でも多くの方に参加してもらえたらと思います。(鈴木牧人)

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