本日のローズンゲンの御言葉です。

「主の慈しみは決して絶えない。主の憐れみは決して尽きない。それは朝ごとに新たになる。『あなたの真実はそれほど深い。』」哀歌3:22-23

「だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの『外なる人』は衰えていくとしても、わたしたちの『内なる人』は日々新たにされていきます。」Ⅱコリント4:16

 明日は、私たちの教会の定期総会が開催されます。総会は、私たちの教会の一年間の歩みの大切なことを話し合い、決断していく時です。一週間前にそれぞれのボックスに定期総会資料を入れさせていただいていますので、ぜひ資料をご確認の上、総会に出席してください。総会では、細かい事務的な報告などもなされていくのだと思います。しかし、それらの様々な報告を通して、何より分かち合いたいのは、昨年度一年間の恵みについてです。昨年度もコロナの下、本当に大変な思いを通らされてきました。しかし、それでもこうして一年間の教会の歩みが守られてきたことが本当に感謝です。そこには、様々な奉仕を担ってくださった方々、財政を覚え、精一杯の献げ物で支えてくださった方々がいました。そして、何より教会のために祈ってくださった方々がいて、全てのことを守り、支えてくださった主がおられます。その恵みを何より噛みしめる時になればと思っているのです。そして、さらに、新たな一年間のために祈り、思いを一つにして歩み出すことができたらと思っています。今も様々な課題は尽きませんが、それでも今も生きて働いてくださっている主に期待しながら、その主に信頼し、歩み出していけたらと思います。そのように共に感謝し、期待し、新たな一歩を踏み出す総会となればと思っているのです。

 本日の箇所には、次のように記されています。

「主の慈しみは決して絶えない。主の憐れみは決して尽きない。それは朝ごとに新たになる。『あなたの真実はそれほど深い。』」

哀歌は、バビロン捕囚の中で歌われた歌です。イスラエルの歴史にとって、もっとも悲しく痛みの只中にあるような時に、哀歌はそれでも「主の慈しみは絶えない。それは朝ごとに新たになる」と歌うのです。この哀歌の言葉を読むたびに慰められ、励まされます。私たちの歩みも、主はこのように形で取り扱ってくださっています。その主を共に見上げていきましょう。

明日の総会も、そのように、これまでの恵みを確認し、感謝しつつ、その主に新たな恵みを期待しつつ、共に踏み出す時となればと思っています。

鈴木牧人

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